こんにちは、こんばんは。自前のマックにデータベースを作るため、ディスクを総点検して過去のゲームを観ているのですが、バイエルン対ドルトムントはすごかった。
基本的にはBS1で放送されたものを観戦していて、過去のディスクは観れるのかを自分に問い直す目的も含めて、断捨離するのかも含めて、考えたのです。その結果、断捨離よりはコレクションだろうという結論に至りました。
やはり、サッカーはいいですよね。BSしか観戦できないので、今のゲームはJリーグしか観れないのですが、それでもいい。おおっと。マッチレポートをしなくては。
第28節のゲームでした。バイエルンは勝点66のダントツ首位であり、ドルトムントは監督交代などもあって、その時3位でした。
この二つのチームは好対象です。技術に優れたドルトムントの選手に対し、バイエルンのアプローチはプレイというよりワークと言っていいほどの機械仕掛けのチーム。違いを作り出しているのは、この後日本と戦った、コロンビアのハメス・ロドリゲスでした。
この試合、大丈夫かなというくらい、バイエルンが点を取ったのですが、スコアは6−0でした。レバンドフスキのハットトリック。当時はバイエルンにいたのですね。すごかった。では。