全国高校サッカーを見て思ったこと

 みなさん、こんにちはこんばんは。全国高校サッカーの決勝戦、観戦しました。と言っても自宅でテレビ観戦なのですが。どんどん中盤の制圧の度合いが密になっていますね。年々それは感じます。

 

 そして、ゴール前での混戦の中で、シュートを打ってしまう力み感も、相変わらずの風物詩でしたね。ゲームの内容はまずまずで、素晴らしかったと思います。

 

 ですがあれですかね。カウンター重視のサッカーの方がやっぱり強いんですかね。ポゼッションからトランジションへ移行しているのでしょうが、それもカウンターに負けてしまうんですかね。

 

 相手を研究するというよりは、自分たちのサッカーをしようとしていた。近江には初優勝して欲しかったのでね。基本的に青森山田は部員が105人だか、205人だか聞きそびれましたが。

 

一級品の選手が出られない中で、よく戦いました。戦力差はありましたが……。勝った方も負けた方も、よく頑張りました。え?どうして結果を言わないかって?ビデオを録ってこれから見るという人が、ブログを読んで結果を知ったら、ショックでしょう?